引越しトラブルランキング引越し業者との間で起こるトラブルの内容ランキング ベスト51位 Q:電話での見積もりと請求額が違う。 A:見積もり料金は確定した金額です。業者の都合で一方的に変更することはできないことになっています。 2位 Q:荷物が壊れていることに数日後に気がついた! A:約款では、業者の責任について「荷物を引き渡した日から三ヶ月以内に通知を発しない限り消滅します。」と記載されています。逆に言えば三ヶ月以内であれば業者側の責任を問うことができるということ。しかし、時間がたてばそれが引越し時のキズかどうか証明することはだんだん困難になってきます。トラブルを未然に防ぐためにも、引越し後は必ず荷物のチェックを! 3位 Q:暴風雨なのに延期ができないの? A:暴風雨の場合、当日延期してもキャンセル料は発生しないことになっています。キャンセル料は、原則として、引越しの前日・当日に解約又は延期の指図が行われ、「解約の原因が荷送人の責任によるもの」に限り発生します。ただし、引越し作業をするのに支障のない程度の天候で、お客さまから当日の延期申入れがあった場合は、延期手数料を請求することができます。 重要なポイントですので、キャンセルについては事前に業者とじっくり話し合っておく必要があるでしょう。ちなみにキャンセル料は、前日は運賃の10パーセント、当日は運賃の20パーセントのキャンセル料が発生します。 4位 Q:見積もりの際にペットの輸送を断られた。 A:荷物には事業者が運送の引受けを拒否できるものがあり、ペットもこれに該当します。またこのほかにも貴重品(現金、有価証券、宝石貴金属、預金通帳、キャッシュカード等)や、他の荷物に損害を及ぼす危険のあるもの(火薬類や不潔な物品等)、特殊な管理が必要なもの(植物、ピアノ、美術品、骨董品等)もあります。ただしこれは、業者の拒否権のようなもので、引き受けてくれる業者もいます。 5位 Q:引越しを終え荷物を開封したら、6客セットのティーカップの一つが割れていた。業者は、割れた分だけ弁償すると言われた。 A:引越し約款では、荷物の紛失や破損など直接生じた損害は事業者が賠償することになっています。セットものの場合、約款に明確な規定はありませんが、ひとつが破損したために、セットとして使用することができないものについては、一般的にセット全体について賠償できる場合があります。 その他の引越しトラブルQ&A一例Q:事業者が約款を見せなかった。 A:事業者は見積もり時にお客さまに対し引越し約款を提示しなければなりません。 Q:事業者から「内金を頂かないと荷物は運ばない」と言われたが、払う必要があるのか? A:内金・手付金などは請求しないことになっています。そのため、払う必要はありません。 Q:荷物が壊れているのを4ヶ月後に気づいた。 A:物の引渡日から3カ月以内に荷物の紛失を事業者に通知しない場合は、事業者の責任は消滅します。特約として別途保証期間を定めた契約をした場合は、特約事項が有効となります。見積もり時の口頭での説明だけでは特約の成立が証明できないので、トラブルを避けるためにも、必ず見積もり書など書面にも記載させましょう。
引越し業者との契約内容をしっかり確認する引越しは、怖いことをいうと、トラブルと隣り合わせです。またあとから冷静になって考えてみると、 引越し用の約款「標準引越し運送約款」とは?約款とは特定の契約内容を詳しく説明したもので、取引の基本的なルールが記載されています。一般的に引越しで採用されるのが「標準引越し運送約款」です。約款は見積もり時に提示する義務がありますので、利用者はとりあえず目を通しておきましょう。 約款は契約内容の基本ルール。約款は、法的に最大の効力を発するものではありませんが、解決する糸口、クレームの拠り所として間違いありません。もしトラブルが発生したら、業者と話し合ってみましょう。しかし解決しない場合、以下のところにクレームを申し出てアドバイスを仰ぐのが良いでしょう。明らかに約款を守っていない場合は、業者に状況説明を求めるなど、積極的に対応してくれるようです。 |
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